
履歴
渋谷鍼灸理学治療室 代表
森田 敦史(もりた あつし) 
【資格】鍼灸按摩マッサージ指圧師
各種治療法講習修了認定
ストレスと生活習慣の乱れから13歳で特定疾患(難病)潰瘍性大腸炎、入退院を繰り返し、20歳でクローン病を発症。
この頃から難病を克服できる方法がないかと模索し始め、
病院の薬以外の治療法(東洋医学などの代替医療)に興味を持ち始める。
高校卒業後、整体・鍼灸マッサージの世界に入る。
この間、自身の病気に対して様々な治療法や健康法を試し、
その試行錯誤から治療法や健康法よりも、そもそも日常でどう考え、どのように行動するか、が何よりも大切であり克服の鍵であることに気付く。
その後は劇的に症状が消え始め、現在は通院・服用はなし、特定疾患の申請もしていない。
【職歴】
都内整形外科リハビリテーション科・都内鍼灸院・接骨院・都内整体院院長・在宅マッサージ会社
在宅マッサージ会社所属時に、パーキンソン病治療を多く経験し、また自身と同じ難病(特定疾患)ということもあり、その治療にこだわりはじめる。
2006年、はまちゅう訪問マッサージを立ち上げる。
2008年、渋谷鍼灸理学治療室を開設し、現在に至る。
難病だった人間だから言えること
【当サイト管理者 森田敦史からのあなたへの手紙】
「難病=不幸ではない」ということ
私が、いつも思っていることがあります。それは、パーキンソン病だからと言って不幸な事だとは限らないということです。
確かに、難病になるのは好ましいことではないことは当然のことです。しかし、パーキンソン病だからと言って絶望する必要は全くありません。
ある患者さんが私に言った言葉です。「先生、私は確かに動きが悪いときも不便もあるんです。でも確実に元気になっているんです」
難病になって出来ないことはあります・でも、出来ることもたくさんあります。是非出来ることを楽しんでください。
断言は出来ませんが、パーキンソン病で不幸だと思っている方、もしかしたら例えパーキンソン病が治ったとしても幸せにはなれないかもしれません。
今ある幸せに気付き、今出来ることを、そして一生懸命・真剣に楽しく生きること、これは難病でも普通の人間でも、大切な事だと思っております。
これが実際に難病だった私が言える言葉です。
治療師・森田とは?
今まで聞かれてきた質問です、こんな人間ですので参考までに・・・。
Q、なぜこの道に進んだのですか?
A、自分の難病のおかげで、何で人間は病気になるの?病気の人とそうでない人って何が違うの?という疑問を知りたくて、この世界に入りました。
Q、先生はどうしてそんなに働けるの?いつ休むの?
A、私は縁あって難病を克服できました。今度は自分が世の中にお返しする番だと思っていますので、いくらでも働けます。
Q、先生は健康に気をつけていますか?
A、もちろんです。私は治療師は、治療師であると同時に、体現者であり、教育者でなければならないと思っています。治療師が自身の心身を自在にコントロールできるのは当たり前の話で、そんなところが患者さんとの信頼関係で大切だと思っています。
Q、先生は弟子はとらないのですか?お一人で治療しているのですか?
A、はい。一人で治療しています。弟子も現在は取るつもりはありません。今は、一人でも多くの患者さんに喜んでもらえることに集中しています。
Q、プライベートはどんな人間ですか?
A、変わりません。仕事とプライベートの違いは集中の度合が違うだけです。仕事とプライベートで顔を使い分けるほど器用ではありませんし、それは患者さんに失礼だと考えているからです。
Q、治療して疲れませんか?
A、全く疲れません。治療師が疲れる治療は患者さんも疲れます。治療して疲れるのは未熟な証拠です。
Q、今まで忘れられない言葉は?
A、難病の子供に「僕も身体が自由に動いたら先生のようになりたい」と言われたとき、また不謹慎ですが患者さんが天寿を全うしてお亡くなりになったときに家族同然に葬儀に呼んでいただいたとき、その気持ちがなんとも言えなかったです。
Q、つらいことは?
A、ありません。他の人間が辛いと思うようなことも私は辛いと感じません。そのように修練してきていますので・・・
Q、出身は?
A、東京の品川です。下町の方ですね。
Q、いやなことは?
A、すがられることです。難病を抱えるとすがりたくなる気持ちは分かりますが、それでは自分で考えるという思考はストップします。サポートを求めても、決してすがってはならないという事はいつもお話するようにしています。
Q、モットーは?
A、飄々と、自在に生きることです。そして自分の存在が人の為になればいいです。
以上、だいたいこんな感じの人間がこのホームページを管理しています。何となくでも掴んでくれたでしょうか?
このホームページを見ているということも何かのご縁だと思います。ほんの1%でも何かのお役に立てれば非常に嬉しく思います。



